こんにちは、このブログ記事を書いているGINZA HAIR(エトウ)です。福岡市中央区天神薬院のGINZA HAIR SOLUTIONっていう美容室で髪切っとります。
ご新規さんはこちらのこだわりもご覧ください。
世界大会や技能五輪国際大会で日本代表として優勝・入賞をしたりしてます。
あと、GOOODS ARTっていうショップやHAIRCOMPASS™️っていう髪質性格診断を考案しました。本も2冊ほど出版しています。
好きな事して生きとります。興味のあることは、つくることです。もちろん一番は仕事です。だって毎日つくれますから!
趣味の植物栽培は20年弱でマンションのベランダと室内に1000鉢は管理しています。アデニウムやパキポディウムをはじめ多肉植物、サボテン、アロエ、盆栽とさまざまです。
その他絵描いたり、キャンプしたり、死ぬ日まで何かをつくって、研究して、それで生活できるなら幸せです。
それでは今回のブログの内容はこちらです。
南アフリカで2026年前半だけに多肉植物37万株超を押収

記事によると、南アフリカ当局の発表として、2026年1~6月の半年間に、26件の摘発で375,673株の多肉植物が押収されたと報じられています。
詳細な政府原資料の全文確認には限りがありますが、報道では、カルー地域などで組織的な違法採取が続いている可能性が示されています。
南アフリカ・ナミビア原産のコノフィツム、リトープス、その他の小型多肉植物は、分布域が非常に狭い種が多く、成熟個体が大量に持ち去られると自然回復に長い時間が必要です。
栽培家・コレクターは希少植物を買うことは保全につながるか

「希少だから買う」
この行動が、野生採取を刺激する場合があります。
特に、成株なのに価格が極端に安い、由来説明がない、現地採取を強調する販売品には注意が必要です。
購入時には、学名だけでなく、実生か、繁殖個体か、由来を説明できるかを確認する意義があります。
特にパキポディウム、アリオカルプス、ロフォフォラなどは、希少性を理由に由来不明株を買うのではなく、合法的なナーセリー実生株・人工繁殖株を選び、購入記録を残すことが保全に直結します。
フランスでは保全や展示に活用

フランスの植物園では、税関で押収された希少植物を安全な温室で保全し、教育展示に活用する取り組みが紹介されています。
対象には Pachypodium rosulatum や Ariocarpus、Lophophora など、違法採取や国際取引の影響を受けやすい植物が含まれます。
別の植物園でも、押収・救済された希少サボテンを個体管理しながら保全しています。
希少植物の保全は、単に野生個体を守るだけでなく、合法的な由来を持つ栽培個体を増やし、個体情報を記録し、遺伝的多様性を維持することが重要です。
押収個体の扱いは、国際的な植物取引と植物園の役割を考えるうえで象徴的です。
コレクターとして
「実生株と野生採取株を見分ける考え方」
購入する側、輸入販売業者、生産者のモラルだけでは、この問題は解決は難しいと考えます。
輸出入の規制だけでなく、さまざまな仕組みが必要な時期に差し掛かっている。
希少植物と言えども、数が多ければ価格は下がります。この時期が早く来るようになってきました。
そして、流行りはいずれ終わります。
そうなれば、「タダでも引き取ってほしい」なんて人も現れます。
手入れをやめた段階で、植物は枯れていきます。
コロナ禍から流行り出した、家で楽しめる「趣味園芸」は過渡期を迎えようとしています。
どう考えるかは「あなた次第」です。と、自分に問いかける。

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